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まるとANAの旅事情

ANA上級会員に憧れて大学生時代にプラチナ&SFCホルダーに。みなさんの修行活動をアシストするお役立ち情報を発信していきます。

【SFC修行】プレミアム旅割28を2ヶ月+14日前に予約する方法

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ANA国内線のプレミアムクラスをお得に予約できる プレミアム旅割28 はSFC修行僧にとても人気です。そのため発売が開始される搭乗日から2ヶ月前の同一日午前9:30には予約しようとANAのサイトに張り付いている方も多いのではないでしょうか。

 

しかし最近のプレミアム旅割28はSFC修行の人気が影響してか、土日の羽田〜那覇など人気路線は発売開始直後でも満席表示となっていて、どう頑張っても購入できないという状況が少なくありません。

 

そこで、ANA SKY WEBの購入ルールをフル活用することで本来の発売日から2週間早く予約を行う方法が流行しています。この記事では、この方法を紹介します。

 

プレミアム旅割28の基本ルール

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通常、ANAの国内線航空券が購入できるのは搭乗日から2ヶ月前の同一日午前9:30からと定められています。これは旅割を除く全ての運賃に適用され、普通運賃から株主優待運賃まで幅広く購入日が制限されています。

 

プレミアム旅割28は、旅割の名前を冠していますが普通運賃などと同様に2ヶ月前からの発売になります。

 

例えば、2017年6月15日に搭乗したい場合、2017年4月15日午前9:30から予約受付が開始されます。

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これが一般的な発券方法です。

 

裏技:2ヶ月+14日前に予約する方法

続いて本来予約できる2ヶ月前より2週間も早く予約できる裏技の紹介です。いまや多くの方が知っている方法のため、裏技とは言えないかもしれませんが区別して表現するため敢えて裏技と呼称させて頂きます。

 

裏技の仕組み

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この裏技ではANAの一括ご予約サービスというルールを活用します。

一括ご予約サービスとは、ANAの国内線で往復または2区間以上のフライトを予約する場合、第1区間の予約と同時に販売開始前の第2区間以降の予約を一括して行うサービス。

航空券・ANAeチケットについて|ご予約/旅の計画|国内線航空券予約・空席照会|ANA

往復分のフライトを同時に予約する場合、まだ復路の予約開始日になっていなくても往路から14日後までは先行して予約できるようにする仕組みですね。確かに当然と言えば当然に必要な仕組みですよね。

 

では、この仕組みをどう活用するのでしょうか?

 

まずは下記要領で予約・決済を行います。

第1区間: ダミー予約[片道運賃]
第2区間: 本命の予約(往路)[プレミアム旅割28]
第3区間: 本命の予約(復路)[プレミアム旅割28]

そして決済が完了して第2区間である本命の往路2ヶ月前の午前9:30を過ぎたら、第1区間のダミー予約をキャンセルして本命の往復チケットのみを残します。

 

これが裏技の仕組みです。

 

具体例を用いた予約方法の説明

予約する日 2017年2月1日
予約したい路線 羽田 〜 那覇
予約したい往路の日付 2017年4月15日(2ヶ月+14日後まで予約可能)
予約したい復路の日付

それでは具体例を使って実際の手順をご説明します。

 

① ダミーのフライトを予約する

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まずは1ヶ月程度先の日程でダミーの予約を入れていきます。これはあくまでダミーですので、本命のフライトと関係ない路線の予約でも大丈夫です。ただし、後で取消手数料0円で解約できるように必ず 片道運賃 で発券しましょう。

 

今回は短距離で運賃も安い羽田〜伊丹路線の片道運賃を追加しました。

 

② 本命のフライトを予約する

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ダミーフライトをいれたところで、ページ右下の[便を追加する]をクリックして、本命のフライトを往路→復路と予約してみましょう。

 

ここでは4月15日(土)の羽田→那覇、那覇→羽田の往復フライトを予約してみます。裏技を利用しても、2月1日時点で予約できるのは2月15日まで(2ヶ月先+14日後)です。

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フライト内容を確認したら、最後に予約を実行しましょう。

 

③ 一旦決済して発券する

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さて第1区間のダミーフライトと、第2・第3区間の本命フライトの予約をいれたら最後に航空券代金を決済しましょう。片道運賃を含めた場合は予約日を含めて3日以内に決済する必要があります。

 

また決済前にダミーフライトを削除できないのか?、とお思いになる方もいらっしゃいますよね。僕もそう思いました。

 

しかし、決済前にダミーフライトを削除してしまうと発券することができなくなってしまいます。そのため、一旦発券する必要があります。

 

④ 本命フライトの搭乗日2ヶ月前になったらダミー予約をキャンセル

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発券後、しばらくこの予約は放置しておくことになります。

 

そして本命フライトの本来の予約開始日時(搭乗日の2ヶ月前の同一日午前9:30)になったらダミーフライトをキャンセルしましょう。キャンセルは、予約詳細画面の[払い戻し]ではなく[予約変更]から行う必要がありますので、気をつけましょう。

 

予約変更ボタンをクリックすると、各フライトの右側に[削除する]ボタンが表示されるので一番上のダミーフライトを削除しましょう。なお、取消手数料は不要ですが、払戻手数料として 430円/1区間 が発生しますので必要経費としてみておきましょう。

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以上の方法で、2ヶ月+14日先のプレミアム旅割28を予約することができます。

 

ダミーフライトは片道運賃で発券しているのでフライト出発までにキャンセルすれば取消手数料は不要ですが、忘れないうちに間違いなくキャンセルしておきましょう。

 

ダミーフライトの注意事項

ダミーフライトでは片道運賃を予約するように説明しました。一時的とはいえ余計な費用が発生するので、なるべく安く済ませようとお思いになるかもしれませんが、基本的に片道運賃で予約するようにしましょう。

 

現在は旅割でも55日前までは取消手数料が不要のため、本命フライトの2ヶ月前〜55日前までの短期間にキャンセルするのであれば旅割でも代用が可能です。ただし、キャンセル漏れを起こした時のリスク等を考えるとクレジットカード等で片道運賃を決済した方が良いでしょう。

 

デビットカードやANAスカイコインなど一時的でも出費を抑えたい...という方は、旅割の利用も有効です。ご自身の状況にあわせて選んでみましょう。

 

例外(ANAダイヤモンドサービス)

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最後に、今回ご紹介した裏技を使わずとも最速で予約できる人たちがいます。

それはANAの最上級会員であるダイヤモンドメンバーです。

 

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サービス詳細|ご予約を優先して|プレミアムメンバーサービス|ANAマイレージクラブ

 

ダイヤモンドメンバーは国内線の優先予約を行うことが可能です。この場合、搭乗日の2カ月前より2週間前の6:30から受付開始されます。裏技より3時間はやく予約することができます。対象者はこちらを利用した方が良いでしょう。

 

参考記事

www.kanamalu.com